※資料提供は四国霊場会本部です。

「お大師さまの御苦労を偲び、道を開かれた先人に感謝しよう」

先ず札所へ参拝すると、口をすすぎ、手を洗い、本堂、大師堂で、納札、写経(持参している人のみ)を納め、御灯明、線香、御賽銭をあげ、合掌し、心静かにお経をあげ、私達の心と言葉と身体が、み仏と一体になるよう、行をさせていただきます。み仏のお加持の力と、私達の真心を込めて信仰する力と、法界(宇宙生命)の力とが融合して、私達がお薬師さま、観音さま、お不動さまとなって、諸種の祈願が成就されるのは勿論、すすんで人の為、世の中の為に活動し、功徳を積むことができます。

 巡拝中、お遍路さんに遇えば「南無大師遍照金剛」とお唱えして、杖を持っている時は、片手合掌、持っていない時は両手で合掌し、相互に礼拝いたします。